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ご挨拶

皆様、はじめまして。
本サイトの管理人・おさんぽハンターおろちです。
このブログでは散歩をしながら狩猟(銃猟)をしたり、射撃場に行ったり、愛犬とただただ歩くだけだったり(多分これが一番多い)と悠々自適に色々と発信していきたいと考えています。
この記事を執筆している時点では未開設ですが、YouTubeも同時に発信し、狩猟の面白さを伝えられればうれしいなと思っています。
ブログを作るのはあまり経験がないので至らないところが多々あるかと思いますが、できるだけ長く続けていきたいと思います。
よろしくお願いします。

狩猟とは何か

このブログで発信の中心となるべき(なるかな?)狩猟ですが、わが国日本ではあまり一般的とは言えません。
「何で趣味で動物の命を奪うのか」と不快感を示す人も一定数いらっしゃると思います。
よくわかります。
正直なところ、自分でもその明確な答えはわかりません。
ただ一つ言えることは、日本の法制度の上にある「狩猟」とは「自然を守る」ものだということです。
自然界の自然というものは常に均衡になっていません。
現代の地球は人間が支配していますが、当たり前に地球誕生時から今の姿だったわけではありません。
環境の変化とともに、強い生物がその生息域を拡大し、進化していったものだと考えられます。
自然というものは不均衡なのです。
生物の恒常性が正しいのか正しくないのかということはおいておいて、人間が現代の自然界の状態を維持しようと思うのであれば、減っている動植物を保護し増えすぎたそれを間引いていかなければならないのです。
狩猟できる動物は常に定まっているものではありません。
その時代を反映し見直されています。
狩猟をするということは、増えすぎた動物を管理(間引き)する一環として、有資格者に特別に許された行為であるといえます。
ちなみに、個体数が減少してくると、現在狩猟できる動物も保護され、狩猟対象ではなくなることがあります。
最近の話として、令和4年からゴイサギとバンが狩猟鳥獣の対象ではなくなりました。
この話は突き詰めるときりがないのでまた別の機会に書いていくことにしますが、狩猟とは自己満足のためだけに動物の命をいたずらに奪う行為ではないということだけ知っていただければ幸いです。

ゴイサギ
バン
あおい

たぶんほとんどの人がゴイサギとかバンって知らないと思うけどね(笑)

おさんぽで出会う鳥たち

さて、急に話は転回しますが、わが家からおさんぽしながら出会える動物の代表的な鳥を紹介します。

電線によく乗っかっている黒いやつです。
写真はハシボソガラスです。
実はカラスはいろいろな種類がいます。
わが家の周りで一番よく見かけるカラスは多分このハシボソガラスになります。

もう一つこれ。
これも電線によく乗っかっています。
キジバトです。
ハトも何種類か存在していて、狩猟で捕獲していいのはこのキジバトになります。

その他、キジやカルガモなども頻繁に見かけるのですが、それはまたの機会に紹介します。

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